そのまんま

face_08このひとの人気(?)は


凄いですね

 この名前はもともと地名かなんかなのかと思い調べ

 てみたらどうも地名ではなさそうですね。

 なのにこの名前を焼酎につけてしまう神楽酒造さん。

 「さすが」としか言いようがありません。

 でもいつこの名前の商標登録を取ったのでしょう?

 これだけ話題になっていて、毎日のようにTVで連呼


 されているこの名前、さぞかし早いうちから目を

 つけていたことでしょう。
 

 


 話題性は十分なこの商品、さて仕入れようものかどうかかなり悩んでいます。

 酒屋的には良くないのかもしれませんが、味は二の次でも、このネーミングで売れそうな気はする
 
 のですが・・・


これだけ“そのまんま”なネーミングなのに、この新商品


案内の書類には宮崎県知事との関係は一切書いて


ありませんでした。


ただ「情熱あふれる熱い『宮崎県』をイメージ」と書い


てあります。


おそるべし!! 神楽酒造!! 


とりあえず味見用にでも仕入れてみようかな。face_02




  


Posted by 39 at ◆2007年07月11日23:16焼酎

奄美の酒

黒糖焼酎 加那 720ml
  
 2400円


鹿児島県 名瀬市

alc 40%
原材料 黒糖、米こうじ


加那とは奄美の言葉で「愛しい人」を意味します。米こうじ(タイ米)を珊瑚礁の深層からの湧き水を使い一次モロミを造り、奄美で栽培した砂糖きびの搾り汁を濃縮して造った黒糖を加え二次発酵させます。発酵を終えたモロミを蒸留し、さらに樫樽で約2年半熟成させたのが黒糖焼酎『加那』です。

その色は熟成中に樫樽から移った淡い琥珀色をし、味わいは黒糖の甘い香り、長期熟成によりまろやかで深いコクが堪能出来ます。黒糖焼酎は、日本のラムと言われるよう、他の本格焼酎にはない南国の雰囲気を伝える素晴らしい本格焼酎です。



黒糖焼酎の歴史

 焼酎は約500年前にシャムから沖縄に渡来したと伝えられ、その後沖縄から奄美群島に伝来し、製法技術に幾多の改良工夫が加えられて、現在の本格黒糖焼酎が生まれました。 奄美諸島が昭和28年にアメリカから返還されたとき奄美の主要農産物である黒糖で焼酎を造り飲んでいた島の人々の実績が評価され、酒類製造で奄美諸島で造られたものだけに本格黒糖焼酎と認められました。
 奄美諸島以外で黒糖やその他の糖類から蒸留酒を造ると、酒税法上の分類はラム酒と同じ「スピリッツ」になり酒税が高くなってしまいます。  


Posted by 39 at ◆2006年03月15日00:08焼酎

なぜ乙?

天照《TENSYO》 栗焼酎720ml

 1955円


宮崎県 西臼杵郡

alc 25%
原材料 栗、米こうじ、麦





 栗焼酎「天照」醸造元の「神楽酒造」は、神話のふるさと宮崎・高千穂の天岩戸にあり、創業は昭和29年と比較的新しい焼酎蔵ですが、常に高品質な焼酎造りを目指していることでも知られる新進気鋭な焼酎蔵です。
 
栗焼酎の元祖醸造元は「神楽酒造」で、昭和56年10月より醸造開始しています。そしてその栗焼酎には、栗の風味を最大限に引き出すために”栗の王様”と言われる”天津栗”を使用し、栗の原酒を長期貯蔵熟成させることにより、栗の持つ独特のまろやかさ、風味、甘味を引き出しています。

この天照《TENSYO》は栗独特の香りがとても良く、栗の甘味もほのかに感じられマロンリキュールのような味わいの逸品です。

焼酎乙類(本格焼酎)と焼酎甲類

酒税法により、焼酎は蒸留機の種類により甲類と乙類に分けられています。

甲類とは糖蜜やイモ類、穀物等を原料に、連続式蒸留機で蒸留した酒です。蒸留液はアルコール度数85度~97度になりますが、商品はエキス分(甘さ)2%以下、アルコール度数36度未満に加水調整され出荷されます。

乙類は清酒と同じ手順で第1もろみを造り、これに穀物やイモ類を蒸して混ぜます。その後、これを発酵させた第2もろみを単式蒸留機で蒸留したものです。アルコール度数は45度以下で、2次発酵時に使われる原料の違いから、麦焼酎、米焼酎、そば焼酎、いも焼酎等に分類されます。

 また甲類はアルコール36度未満、乙類は45度以下ときめられ、そのアルコール度数を超えるとスピリッツ類か原料用アルコールという別な酒に分類されます。
甲類は純粋なアルコールに近い高濃度のアルコールを加水して出来ている為、原料の味や香りが無いに等しくアルコールの匂いが少しきついものもあります。 ただ逆に考えれば、そのもの自体に味がないので他のもので割って飲むのにはむいています。
 
 乙類は原料そのもの(具体的には2次発酵時の原料)の香りと味が、製品にとても良く残ります。なのでストレートやロック、水割りなどの飲み方で原料そのものの味わいを楽しむ飲み方が一般的です。

 近年本格焼酎の消費量が格段に増え、2004年にはついに甲類の消費量を抜きました。酒税法が定められた時代は本格焼酎のほうが出荷量が少なかった為、分類上『乙類』という2番手におかれてしまいましたが長い年月を経て逆転をした今本格焼酎を『甲類』にするのはどうでしょう。
(今さら分かりづらいですねface_04)

またまた授業風な内容でしたね   face_06  



Posted by 39 at ◆2006年03月11日20:24焼酎

お返しに

球磨焼酎 無限大  300ml

2,205円

熊本県 球磨郡  堤酒造

alc 44%
原材料 米・米麹

 インテリアとしてでも十分通用するこの外観、そして意味深なネーミング『無限大∞』、そのラベルには永遠と続く円周率が3.141592653589793238642・・・・・・・・・・と書かれています。
ぱっと見た感じでは、おおよそ焼酎とも見当のつかないおしゃれなデザインで女性にウケルこと間違いなしです。
 ところが中身は外観からは想像もできない、アルコール44%の初留取り(蒸留する際はじめに採れるアルコール、味、香りの濃い部分)の米焼酎です。 アルコールが高い事もあって、舌にビリビリくるかなり荒削りなお酒。 ストレートだけでなく、100%ジュースなどで割ってもおいしそう。(ただ値段が値段だけに・・・) 

しかし、あなた次第で飲み方も 無限大 です
 
ボトルのデザインだけで「おいしそうな リキュール」てな感じで安易に買ってしまうと、お酒の弱い方は痛い目を見ます。face_03 そういう方は、ボトルだけインテリアとして使って頂いて中味はお酒の強い方に譲ってあげましょう。  きっと喜ばれます。face_02

お酒の強い女の方にでしたら、見た目よし・飲みごたえよしの逸品だと思います。 
  


Posted by 39 at ◆2006年03月07日17:37焼酎

ガツンと芋

 【超限定品】
芋焼酎新酒 木樽蒸留”木樽一番” 720ml




2100円

鹿児島県 姶良郡 白金酒造




alc 34%




原材料さつまいも・米こうじ







 明治10年の西南戦争以前に酒造りを始めていたという鹿児島県屈指の老舗蔵です。あの西郷さんが愛飲していた酒蔵としては、あまりにも有名です。創業以来、百有余年にわたり、一滴一滴、丹精込めて美味なる焼酎造りをしてきました。昭和30年頃までは「焼酎といえば、白金乃露」だったと言い、自他共に認める”老舗蔵”なのです。

 白金酒造焼酎蔵のシンボルと言えば、木桶蒸溜器です。今日では木桶蒸溜器は、九州でも白金酒造を入れて5蔵程度と非常に少なくなりました。昔ながらの絶妙な味わいは、この蒸溜器でないと出せないと蔵人は言います。だから白金酒造の酒は、貴重なのです。


この『木樽一番』は明治・大正時代に飲まれていた焼酎の要望が多かった為、黒麹仕込の一番蒸留をそのまま瓶詰めしたにごり原酒です。
その味わいは、木樽で蒸留する事によってやわらかく  旨みが抜群  アルコール34度の重厚感のある味の中にも甘味がある。
香りはイモイモらしい香りが、瓶を開けた瞬間からたち口に含めばドッシリとした芋の香りがはなに抜けていきます。   
芋焼酎好きには、たまらない焼酎です  ただし34度なので飲み過ぎ注意です。



飲み方はガツンとストレートか、この時季はお湯割りもおすすめです。



またにごり原酒なため、寒い時季は旨み成分が凝縮し浮遊物となる事がありますがよく振って飲んでいただければ問題なしです。



ぜひどうぞface_02

  


Posted by 39 at ◆2006年03月03日16:42焼酎