グランプリ

沢の鶴 吟醸 ひとはなぐらす 120ml

300円

兵庫 

alc 13~14 °
日本酒度 +5.0
酸度 1.4


近年ひそかなブームになっているカップ酒のチャンピオンを決めるコンテスト「日本酒チャンピオンズ・カップ」が先日、酒文化研究会の主催で行われました。 っそこでエントリーされた110社、187カップの中からグランプリ(No.1)とデザイン賞に選ばれたのがこの『ひとはな ぐらす』です。
今まであった日本酒のカップ酒のイメージを打ち破る斬新なデザインと辛口ながらどこかやさしい味わいが評価されての受賞です。


なによりもこの商品の売りは

  
そのファッション性

  容器本体に透明度の高い食器ガラス生地を使用しているので 従来のカップ酒に比べおしゃれでかつ高級感があり女性にも購入しやすいグラス酒です。(飲んだ後は、グラスとして使えます。)

  その鮮度感
  
  業界初の真空容器による新開封スタイルで、お酒の鮮度を保ちます。(開封時に「シュ」という音が鳴り真空を実感できます。)

  その品質

  酒造好適米(山田錦他)を57%にまで磨き上げ、六甲山系の天然水である「灘の宮水」で仕込んだ、さわやかで清涼感あふれるです。


明日は、とてもいい天気になって絶好のお花見日和になりそうですね。 そんな楽しいひとときの是非ともこんなおしゃれでおいしい日本酒はいかがですか? お花見にはもってこいのネーミングかつ、飲み終わった後もグラスとして使え一石二鳥。ちょき
乾杯に使ってもらえば、紙コップをわざわざ買う必要もありません。face_02
明日は、店頭で冷やして販売していますので蕨市民公園にお花見の際にはお立ち寄りください。



このあいだも告知しましたが
   お買い上げの際「ブログ見ました」の一言で缶チューハイを1本サービスで~す


皆様のご来店お待ちしております
  



Posted by 39 at ◆2006年03月31日22:12新商品

さくら~



春ですね~
写真は近所の桜です。
2,3日前までは、まだ2分咲きくらいだったのが、5分くらいまできたでしょうか?
1日でどんど咲いていますね  今日の夜から天気が崩れるみたいですが雨と風は弱めにして欲しいですよね  去年は花が咲いてあっという間に嵐のような天気になって、すぐに散ってしまいましたからね

私はもう1回目の花見は済ませました。  26日の日曜日まだ1分・2分?程度でした。日中は良かったのですが日が沈んでしまうとまだ寒いですね。 

昨日近所で“エビスおやじ”さん達が花見をやっていました。 うちの親父も一緒で酒が足りなくなったらしく日本酒を持って来いと頼まれたのですぐに行ったのですが、北風がふきすさぶなか『いいおじさん達』10数人が肩を丸めテーブルを囲んでいました。  
どうみても盛り上がってるようには見えず、みんな【早く場所を変えようよ】という見えないオーラが出ていました。  絶対誰か風邪ひいたと思いますよ。
この時季は昼間暖かくても日が落ちると寒くなったり、風が強かったりと「夜桜見物」する時は厚着して行かないと長時間は耐えられませんよね。

4月1日・2日と蕨市民公園にて桜まつり開催されます。 焼き鳥、やきそば等の模擬店やフリーマーケットもやっています。 ぜひ足を運んでください。 

歩いて5分の所に当店『酒屋 なかみ勢』がありますのでお酒も買いに来てください。場所は、模擬店の人にでも聞けば教えてくれると思います。(すいませんいいかげんでface_06)
商品お買い上げの際、「店長ブログ見てます」と声をかけてくれれば、なにか差し上げます。(たぶん缶チューハイ1本)
どうぞよろしくお願いします。

あっそうだface_08  書き忘れるとこだった
写真の桜はとっーーても綺麗で木の下にはちょうど良いスペースがあるのですが、すぐ隣がお墓なのが残念です。 それから近年テントを張っている人が住みついてしまっていて・・・

本当に綺麗なのですがface_09    残念です  


Posted by 39 at ◆2006年03月28日17:27

開幕

ついに日本のプロ野球が始まりましたね。 今日からまずパリーグが開幕しました。
つい先日まで熱戦が繰り広げられていたWBCの勢いをそのままに、ぜひとも盛り上がって欲しいと思います。 一昨年の選手によるストなどから野球人気は一気に落ち、去年は新球団『楽天』の参入、セ・パ交流戦で話題にはなったもののテレビの視聴率はがた落ち。 サッカー人気に圧倒され10数年前では考えられないような、野球界にとっては深刻な問題になってしまいました。
この野球離れを今回のWBC効果が払拭してくれようとしています。 今考えれば、アメリカ戦のデービッドソン主審の誤審は、確実に日本の起爆剤になったと思います。まさに『災い転じて福となす』ですね。 本当にどんなことがその後の展開を大きく変えるか予想もつきません。
 こんかいのWBCを見て、いつも見ているプロ野球と確実に違うところは、TVを通してでも伝わってくる緊張感と選手が1プレーごとに見せるガッツポーズや喜びの顔、悔やしむ表情だと思いました。
1シーズンとおしてこの緊張感を保つのは大変な事かもしれませんが、やはりそういった一生懸命さにファンは胸をあつくし、また次回も応援しようという気持を抱くのだと思います。
今年こそは、連日熱戦が続き、また活気のあるプロ野球が1試合でも多く見られる事を期待しています。

個人的に  “阪神がんばれー”  


Posted by 39 at ◆2006年03月25日19:58趣味

雨晴雷霙(雹)

昨日は神奈川の茅ヶ崎まで、『生しらす』なるものを求めて旅に出ました。
埼玉は風が強かったのですが晴れていて、これは絶好のお出かけ日和と意気揚揚と向かったのですが、東名高速の厚木辺りで雲行きが怪しくなり土砂降りに。あめface_07

少し走ると雲もなくなり、良い天気にはれ
海に近づくと激しい雷雨にかみなり
そして無事目的の『あさまる』に到着


ここは友達が是非行ってみたいという事だったので、未知の味『生しらす』を楽しみに片道2時間30分もかけてやって来ました。 結構有名らしく雨の中行列が出来ていました。  30分待ち。
そしてうちらもその行列に並ぼうとした時、「えっっっ~」と叫びたくなるような看板がっface_08

【本日は悪天候の為しらすの水揚げが御座いません。】

「なにーそんな事があるのかっ」としばし、ぼうぜんとしました。
がしかし、しっかりおなかをすかした私達はすぐに立ち直り「しらす以外にもおいしいものはあるでしょ」とお寿司と鯛のかぶと煮と日替わりの刺身定食をいただきました。 どれもおいしいものばかりで大満足でした。(おなかがすいていたのもあるが・・・)  まわりのお客様も常連らしき人が多く、刺身や寿司など店の中は大繁盛でした。駐車場には大宮ナンバーや練馬、宇都宮など県外からの車が多くみられ、やはり人気のお店なんだなと思いました。
帰りは海沿いを鎌倉まで走りましたが、天気が良ければ景色も最高だったのにずうぅーっと重い曇り空で、しまいには「みぞれ」だか「ひょう」だか車の中がカチカチいうくらい降ってきてさんざんな1日でした。
次に行く時は、絶っー対食べたいから水揚げの確認してからでかけよーっと!!
  


Posted by 39 at ◆2006年03月20日22:14趣味

粒粒辛苦

 粒粒辛苦 純米吟醸 1.8L
 
3,780円

alc 14.5%
日本酒度 +5 
酸度 1.8




山梨の〈谷櫻酒造〉の日本酒《粒粒辛苦》は、まさに地道な努力のたまもの。《粒粒辛苦》という言葉は、唐代の詩人李神の「農を欄む」という詩から引用されたもの。

  農詩  李紳

  鋤禾日当午
  汗滴禾下土
  誰知盤中歹食
  粒粒皆辛苦

農(のう)を憫(あはれ)むの詩(し)  李紳(りしん)

禾(か)を鋤(す)いて日(ひ)午(ご)に当(あ)たる

汗(あせ)は滴(したた)る禾下(かか)の土(つち)

誰(だれ)か知(し)る盤中(ばんちゅう)の歹食(そん)

粒粒(りゅうりゅう)皆(みな)辛苦(しんく)なるを

 
口語訳

(早朝から)鋤をとって、稲を耕しているうちに、正午になった。
汗が滴り落ちて稲の根元の土にしみこんでいく。
お椀の中のご飯の一粒一粒が、皆、農民の汗と辛苦の結晶だということを、
いったい誰が知っているだろうか。


註:  李紳(りしん):中唐の詩人  禾(か)=稲  午(ご):正午  盤(ばん):食器を盛る器 
歹食(そん):夕食・ごちそうのこと



「粒粒辛苦」(こつこつと努力・苦労を重ねること)という故事成語(四字熟語)


鉢の中に盛られた一粒一粒が、実は農民の辛苦によって作られた結晶であることを忘れてはならないという意味の詩。米は滋賀県の有機栽培認証米〈玉栄〉を使用していて、化学肥料を使わない田んぼで丁寧に作られている。苗を植える3年以上前から、農薬や化学肥料は使わず、他の田んぼより農薬が飛散しないなどの条件を備えた田んぼ(有機認証を取得するのは難しい)。そして、大寒仕込みという手間を重ねて完成する。
〔有機栽培米 玉栄 改正JAS法認証有機農産物 JAS認定機関(社団法人・全国愛農会) 認定番号25-04〕

 吟醸香はさほど強くなく、さらりとしているが熟成によるコクが堪能できる。 やはり手を惜しまずに造られた物は期待を裏切らないおいしさがある。

食の問題が山のように取り挙げられる今だからこそ、安全な食べ物を選びたい。そんな気持ちが大変強く、先日この店長ブログで知った『牛とろ日記』を読み、さっそく一押しの『牛とろ』をいただきました。
とても新鮮なため、肉が甘く、まったく臭みもなくとてもおいしかった。 惜しみなく手をかけて安全に育てられた牛肉は、おそらく初めて食べた。
狂牛病が世間を騒がし、輸入される牛肉を極力食べないようにしているが、加工食品に使われているかもしれないという不安は払拭できない。 
どうしても品物の値段が最優先されてしまう今、そのものの質(味・安全性・社会性)が価値観を決めるような時代が早く来てくれる事を願っています。  


Posted by 39 at ◆2006年03月16日23:41

奄美の酒

黒糖焼酎 加那 720ml
  
 2400円


鹿児島県 名瀬市

alc 40%
原材料 黒糖、米こうじ


加那とは奄美の言葉で「愛しい人」を意味します。米こうじ(タイ米)を珊瑚礁の深層からの湧き水を使い一次モロミを造り、奄美で栽培した砂糖きびの搾り汁を濃縮して造った黒糖を加え二次発酵させます。発酵を終えたモロミを蒸留し、さらに樫樽で約2年半熟成させたのが黒糖焼酎『加那』です。

その色は熟成中に樫樽から移った淡い琥珀色をし、味わいは黒糖の甘い香り、長期熟成によりまろやかで深いコクが堪能出来ます。黒糖焼酎は、日本のラムと言われるよう、他の本格焼酎にはない南国の雰囲気を伝える素晴らしい本格焼酎です。



黒糖焼酎の歴史

 焼酎は約500年前にシャムから沖縄に渡来したと伝えられ、その後沖縄から奄美群島に伝来し、製法技術に幾多の改良工夫が加えられて、現在の本格黒糖焼酎が生まれました。 奄美諸島が昭和28年にアメリカから返還されたとき奄美の主要農産物である黒糖で焼酎を造り飲んでいた島の人々の実績が評価され、酒類製造で奄美諸島で造られたものだけに本格黒糖焼酎と認められました。
 奄美諸島以外で黒糖やその他の糖類から蒸留酒を造ると、酒税法上の分類はラム酒と同じ「スピリッツ」になり酒税が高くなってしまいます。  


Posted by 39 at ◆2006年03月15日00:08焼酎

春二番?

彼女と愛犬 ミル (フレンチブルドッグ・メス・3歳)と車で葛西臨海公園へ



朝から南風が吹いていて小春日和だったので久しぶりの犬との遠出でした。
家を出る前は半袖でも大丈夫なくらい暖かかったのに、葛西に着くと少し曇り気味、そしてあまりの強風で長袖に薄手のコートでも肌寒いくらいでした。  強風で海は大荒れでした。



暖かくなったので人はたくさんいましたが、着ているものは様々、半袖のまま寒そうにしている人もいれば、しっかり冬物のコートを着ている人もいて「季節の変わり目なのだな~」 と実感しました  三寒四温とはうまく言ったもので、また明日は冬に逆戻り関東でも最高気温が10℃以下らしいですね。 みなさん体調管理には十分気をつけてください。
それからこの時季悩まされているスギの花粉症。   今年は、少ないという予報でしたがどうなんでしょう。 私はもう花粉症に悩まされ16年なのですが、今年は今のところ調子が良いですね。 あまり詳しく調べた事は無いのですが、少ないとやはり症状は軽くなるのでしょうか? 今日の天気予報でも【花粉はとても多く飛ぶでしょう】」だったんですが、ぜんぜん平気でした。face_02 まさか治ったのかな~?   ただ私の場合、毎年つらいのは、スギの花粉よりその後にやってくるヒノキの花粉のほうなので、当分のあいだ油断禁物です。
春って本当は良い季節なんですけどね    花見の季節なんか、桜の花より自分の鼻(水)のことでいっぱいいっぱいです。face_06

  


Posted by 39 at ◆2006年03月12日19:41

なぜ乙?

天照《TENSYO》 栗焼酎720ml

 1955円


宮崎県 西臼杵郡

alc 25%
原材料 栗、米こうじ、麦





 栗焼酎「天照」醸造元の「神楽酒造」は、神話のふるさと宮崎・高千穂の天岩戸にあり、創業は昭和29年と比較的新しい焼酎蔵ですが、常に高品質な焼酎造りを目指していることでも知られる新進気鋭な焼酎蔵です。
 
栗焼酎の元祖醸造元は「神楽酒造」で、昭和56年10月より醸造開始しています。そしてその栗焼酎には、栗の風味を最大限に引き出すために”栗の王様”と言われる”天津栗”を使用し、栗の原酒を長期貯蔵熟成させることにより、栗の持つ独特のまろやかさ、風味、甘味を引き出しています。

この天照《TENSYO》は栗独特の香りがとても良く、栗の甘味もほのかに感じられマロンリキュールのような味わいの逸品です。

焼酎乙類(本格焼酎)と焼酎甲類

酒税法により、焼酎は蒸留機の種類により甲類と乙類に分けられています。

甲類とは糖蜜やイモ類、穀物等を原料に、連続式蒸留機で蒸留した酒です。蒸留液はアルコール度数85度~97度になりますが、商品はエキス分(甘さ)2%以下、アルコール度数36度未満に加水調整され出荷されます。

乙類は清酒と同じ手順で第1もろみを造り、これに穀物やイモ類を蒸して混ぜます。その後、これを発酵させた第2もろみを単式蒸留機で蒸留したものです。アルコール度数は45度以下で、2次発酵時に使われる原料の違いから、麦焼酎、米焼酎、そば焼酎、いも焼酎等に分類されます。

 また甲類はアルコール36度未満、乙類は45度以下ときめられ、そのアルコール度数を超えるとスピリッツ類か原料用アルコールという別な酒に分類されます。
甲類は純粋なアルコールに近い高濃度のアルコールを加水して出来ている為、原料の味や香りが無いに等しくアルコールの匂いが少しきついものもあります。 ただ逆に考えれば、そのもの自体に味がないので他のもので割って飲むのにはむいています。
 
 乙類は原料そのもの(具体的には2次発酵時の原料)の香りと味が、製品にとても良く残ります。なのでストレートやロック、水割りなどの飲み方で原料そのものの味わいを楽しむ飲み方が一般的です。

 近年本格焼酎の消費量が格段に増え、2004年にはついに甲類の消費量を抜きました。酒税法が定められた時代は本格焼酎のほうが出荷量が少なかった為、分類上『乙類』という2番手におかれてしまいましたが長い年月を経て逆転をした今本格焼酎を『甲類』にするのはどうでしょう。
(今さら分かりづらいですねface_04)

またまた授業風な内容でしたね   face_06  



Posted by 39 at ◆2006年03月11日20:24焼酎

飲み放題?

今日は品川にて待ちに待った大手卸会社主催のきき酒会です
日本酒・焼酎・ワイン・その他いろいろなお酒が無料で飲み放題!!
ではなく試飲放題。(同じようなものだけど)
いつも飲めないお酒もあって、初めは味をみててもそのうち酔っ払ってきて味など分かったもんじゃない。蔵元はみんな売り込もうと次から次へとついでくるから断れずに飲むこと1時間完全にできあがってしまった。
まだ半分しか進んでない
なんせ全部で150社くらい来てるのだから1つ1つ試飲していたらそれだけで泥酔してしまいそう
それにしても飲み物ばかりでつまみがない 当たり前なんだろうが、酔ってくるとつまみが恋しくなる
あ〜まだ真っ昼間だ〜
帰ったら仕事しなきゃ
  


Posted by 39 at ◆2006年03月09日15:30

お返し2

アンドリュー・ペラー アイスワイン
      カベルネ・フラン    200ml 


3,380円




カナダ  オンタリオ
alc 15%未満
極甘口



カナダで有名な生産者、アンドリュー・ペラーが造るワインで、カナダの厳しい気候によって造られる。非常に生産量も少ない、稀少な極甘口のワインです。 カベルネフランから造られるこのワインは、香りの濃厚ないちごを煮詰めてジャムにしたようなあま~い香りです。 自然な甘味の余韻が長く口を漂う逸品です。




アイスワイン

普通のワインと造り方の違いは、木になったまま実を完熟させ糖度を高めます。 さらに極寒の中ブドウの実を凍結させエキス分を高くなったところを収穫し、ワインを造ります。 こうすることによってブドウの中の水分が先に凍るため、極めて濃縮した果汁が搾れ、蜜のように甘くエレガントな味わいのワインになります。 しかし凍ったブドウからは通常の8分の1程度の果汁しか搾ることができないことや、木に房をつけたまま完熟させるため、鳥類や昆虫の被害にあい、多くの農場が収穫減を余儀なくされてしまうことからアイスワインはどうしても高価格になってしまいます。また凍っている間にブドウを摘み取り搾汁する必要があるため、作業は真冬の極寒の早朝に一粒一粒手作業で行い、大変過酷な労働となります。つまりアイスワインは収穫から生産まで非常に手のかかるワインなのです。


このワインは一言でデザートです。 アルコールはありますが、それを感じさせない甘さで、おすすめは、そのまま飲むのではなくバニラ系のアイスにかけてちょっと贅沢に食べてください。 
 そのまま飲むとしたら、ほんとにひとくち飲むだけで幸せな気分にひたれます。
 
是非お試しくださいface_02

  


Posted by 39 at ◆2006年03月08日17:38ワイン

お返しに

球磨焼酎 無限大  300ml

2,205円

熊本県 球磨郡  堤酒造

alc 44%
原材料 米・米麹

 インテリアとしてでも十分通用するこの外観、そして意味深なネーミング『無限大∞』、そのラベルには永遠と続く円周率が3.141592653589793238642・・・・・・・・・・と書かれています。
ぱっと見た感じでは、おおよそ焼酎とも見当のつかないおしゃれなデザインで女性にウケルこと間違いなしです。
 ところが中身は外観からは想像もできない、アルコール44%の初留取り(蒸留する際はじめに採れるアルコール、味、香りの濃い部分)の米焼酎です。 アルコールが高い事もあって、舌にビリビリくるかなり荒削りなお酒。 ストレートだけでなく、100%ジュースなどで割ってもおいしそう。(ただ値段が値段だけに・・・) 

しかし、あなた次第で飲み方も 無限大 です
 
ボトルのデザインだけで「おいしそうな リキュール」てな感じで安易に買ってしまうと、お酒の弱い方は痛い目を見ます。face_03 そういう方は、ボトルだけインテリアとして使って頂いて中味はお酒の強い方に譲ってあげましょう。  きっと喜ばれます。face_02

お酒の強い女の方にでしたら、見た目よし・飲みごたえよしの逸品だと思います。 
  


Posted by 39 at ◆2006年03月07日17:37焼酎

山廃仕込

天狗舞 山廃仕込純米酒

石川県 白山市
alc15~16%
日本酒度 +4
酸度  1.9




 



 純米酒・山廃造りの代名詞とも言われる天狗舞の看板商品です。山廃仕込み特有の濃厚な香味と酸味の調和がとれた個性豊かな純米酒です。濃い山吹色は目も楽しませてくれます




日本酒の造り PART2.5
前回の生もと(きもと)、速醸もとに続き今回は山廃もと(やまはいもと)のお話。
正式名称は 「山卸し(やまおろし)廃止もと」 

 山卸しとは、昔お米はですり潰さないと溶けないと考えられており、半きり桶と呼ばれる桶の中に、麹と蒸し米と水を入れ、山のようになったものをすり潰していました。 この工程を山卸しといいます。しかし その後、山卸をしなくても、麹の酵素の力でお米が溶けることがわかり、山卸を廃止するようになりました。 それが山廃もとです。
生もと仕込みと山廃もと仕込の違いはこの山卸しの作業をするかしないかで両方とも既成の乳酸を添加しない昔ながらの造りです。

味は生もとと同じくしっかりとした芯を持つ味のある重いタイプが多い。
寒い時季の燗酒には、とてもむいています。

春はもうそこまで来ていますが、花見のシーズンでも日が暮れてしまうと風が強い事が多いので、体感気温は結構低いものです。 そんな時に夜桜を見ながら燗酒をググっと飲むのは、良いものですよね。

  


Posted by 39 at ◆2006年03月06日19:44

昔ながらのお酒

face_02

男山生もと純米  特別純米 1.8l










北海道 旭川市
alc15%
日本酒度+4
酸度1.6




蔵つき酵母を育成した、生モト造りならではの濃醇でコクのある味わいです。それでいてソフトな飲み口で、後味はスッキリしています。冷やから燗まで楽しめる、食中酒向けの純米酒です。



日本酒のつくり PART2




今日は日本酒のもとについて 酒の母と書いて 酒母(しゅぼ)と読みます。
酒の母と書きますが酒の子供のようなもので、清酒に必要な米、米麹、酵母などを一度に混ぜてもなかなか発酵しないため、まず少量(全量の一割程度)の米、米麹を使って清酒酵母を十分に増殖させるものです。
このとき酒母の中には、気をつけていても目に見えない酵母や乳酸菌、カビなどが入ってしまいます。
あまりにも雑菌が多いときちんと発酵して日本酒にならず、腐敗してしまいます。
しかしそこはよく出来たもので昔ながらの蔵で仕込んでいる所は、絶対的に日本酒造りに有用な菌が多いのです。 その蔵つきの酵母、乳酸菌の作用を活用したのが、この『男山』にみられる生もと造りです。 これは蔵に住む乳酸菌がはじめに酒母の中で乳酸を生成します。この乳酸菌によって酒母は、酸性になりカビの侵入を防ぎます。 ところが乳酸菌は自分が造った乳酸の酸性に耐えられなくなり、ついには死滅します。 そこに待ってましたとばかりに、酸性に強い蔵つき酵母が増殖をするのです。こうして健全な酒母になるまで、約1月かかります。



しかしどの分野においても大量生産が主流のなかで、この期間が長い!  と考え改良されたのが

速醸もとと呼ばれる名前のとおり酒母を速く造りあげる方法です。
造りかたはとても単純   ようは、はじめから酸性なら雑菌が繁殖しないわけですから米と米麹と水を混ぜ、そこへ人工的に出来た乳酸をたすだけです。 そして出来た酸性の酒母に酵母を添加すれば順調に酵母だけが増殖し、生もとの約半分の期間で出来あがります。

生もとの長所は、乳酸菌が造り出す酸により味に深みが増し、芯のしっかりとした味のあるお酒になります。 またお燗をした時味が引き立ちます。

今では少ない『生もと』ですがよかったら飲んで見てください。  


Posted by 39 at ◆2006年03月04日16:42

ガツンと芋

 【超限定品】
芋焼酎新酒 木樽蒸留”木樽一番” 720ml




2100円

鹿児島県 姶良郡 白金酒造




alc 34%




原材料さつまいも・米こうじ







 明治10年の西南戦争以前に酒造りを始めていたという鹿児島県屈指の老舗蔵です。あの西郷さんが愛飲していた酒蔵としては、あまりにも有名です。創業以来、百有余年にわたり、一滴一滴、丹精込めて美味なる焼酎造りをしてきました。昭和30年頃までは「焼酎といえば、白金乃露」だったと言い、自他共に認める”老舗蔵”なのです。

 白金酒造焼酎蔵のシンボルと言えば、木桶蒸溜器です。今日では木桶蒸溜器は、九州でも白金酒造を入れて5蔵程度と非常に少なくなりました。昔ながらの絶妙な味わいは、この蒸溜器でないと出せないと蔵人は言います。だから白金酒造の酒は、貴重なのです。


この『木樽一番』は明治・大正時代に飲まれていた焼酎の要望が多かった為、黒麹仕込の一番蒸留をそのまま瓶詰めしたにごり原酒です。
その味わいは、木樽で蒸留する事によってやわらかく  旨みが抜群  アルコール34度の重厚感のある味の中にも甘味がある。
香りはイモイモらしい香りが、瓶を開けた瞬間からたち口に含めばドッシリとした芋の香りがはなに抜けていきます。   
芋焼酎好きには、たまらない焼酎です  ただし34度なので飲み過ぎ注意です。



飲み方はガツンとストレートか、この時季はお湯割りもおすすめです。



またにごり原酒なため、寒い時季は旨み成分が凝縮し浮遊物となる事がありますがよく振って飲んでいただければ問題なしです。



ぜひどうぞface_02

  


Posted by 39 at ◆2006年03月03日16:42焼酎

日本酒って

えーと私は、東京にある大根の好きな農業系の大学の醸造学科卒でして、発酵と醸造に関しては知識が人並み以上はあると勝手に思っています。  
で、今日は日本酒の造りを少し紹介します。
まだこのブログで日本酒は2本しか紹介していませんが、両方 「純米酒」 という米と米麹とおいしい水のみで造られたものです。 原料の違いで分けると「純米」と「本醸造」の2種類があり、「本醸造」は原料に一定量の醸造用アルコールの添加が認められています。これらは特定名称酒と呼ばれる普通酒よりもワンランク上のお酒です。 普通酒と特定名称酒の違いは、米の精米歩合(米を磨き残った米の量)の差、醸造アルコールの量、醸造用糖類などの添加物の有無で決まります。

そしてさらに精米歩合の差と造りの差で「大吟醸」、「吟醸」といった分類が出来ます。
 
簡単に分けて
      精米歩合70%以下の米だけで造る 「純米」
      精米歩合60%以下の米だけで造る 「特別純米」
      精米歩合60%以下の米だけで吟醸造りをしたのが「純米吟醸」
      精米歩合50%以下の米だけで吟醸造りをしたのが「純米大吟醸」

      精米歩合70%以下の米で造り醸造アルコールを添加した「本醸造」
      精米歩合60%以下の米で造り醸造アルコールを添加した「特別本醸造」
      精米歩合60%以下の米で吟醸造りをし醸造アルコールを添加した「純米吟醸」
      精米歩合50%以下の米で吟醸造りをし醸造アルコールを添加した「純米大吟醸」

そして1番消費量の多い 「普通酒」 といった具合です

簡単に書こうと思ったんですが、なんか学校の授業みたいな書きかたになってしまった  face_06




まー私も飲んで酔ってしまえばなんでも良いっしょ  みたいなとこがあるんで


↑に書いた以外にも日本酒の善し悪しを決める要素はあるので、自分の口にあったのが安かろうが、無名であろうが、一番良いお酒だと思うので、買いたいお酒迷った時にでも、こっちのが造りが良いのに安いとか



 参考程度で お願いします


 ちなみに     こんなのもあります


                         上級者編ですね   face_08

  


Posted by 39 at ◆2006年03月02日19:33